~ プロローグ ~



ひめにはEPAが必要だ!

EPAはわざわざ缶詰から摂らないでもサプリがありまっする。
- 中性脂肪を減らす効果の高いEPAサプリが判る
- 経済的に続けられるEPAサプリが判る
- 口コミで評判が良いEPAサプリが判る

EPAサプリの選び方

テレビ番組から火が付いて今、最も注目されている成分であるEPAをあなたはきちんと摂っていますか?
EPAが足りないとどうなるか?
中性脂肪の燃焼効率が落ちて太りやすい体に。
血液の中性脂肪が増えて動脈硬化などの危険な病気のリスクが増える。
30代過ぎると代謝が落ちてくるので、食事をコントロールする、運動するなど何かしら対策をしていないと太るだけでなく、重大な生活習慣病の発症リスクは高まるばかりです。
あなたは何か対策していますでしょうか?
こんにちは、管理人のHAKASEです。
EPAが中性脂肪を減らし、有名芸能人も大幅なダイエットを成功させたと放映され、身近な商品であるサバ缶とイワシ缶に豊富に含まれているとブームになっています。
また、あまりの人気ぶりに、スーパーでは品切れ状態になりつつあります。
でもご安心ください。
缶詰より効率よくEPAを摂取できるのは何を隠そうサプリメントです。
EPAは体内で作れない

今回EPAの摂取量が多いサプリメントを紹介する前に、もう一度EPAについておさらいしておきましょう。
EPAはDHAと同様に人の体内では作ることが出来ない必須脂肪酸の一種です。
よって、食事などから摂る必要がありますが、EPAが豊富に含まれている食品は魚類、マグロやサバ、イワシなどの青魚です。
もし、あなたが普段からお魚をあまり食べない、苦手としているのであれば、間違いなくEPAとDHAも足りていないでしょう。
EPAの効果
EPAは血液中に血栓を出来にくくしたり、高脂血症(血管内の脂質が多いこと)を予防することから、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などの重大な病気の発症リスクを予防すると医学界で研究され続けています。
そして、肥満の方への嬉しい効能は中性脂肪を下げるとして多くの研究結果があることです。
中性脂肪は本来人が活動するためのエネルギーの源となる脂肪です。
その多くは食事から摂取されていますが、食生活や運動習慣によって、増えたり消費したりして常に変動しますが、過食や運動不足が原因で摂った脂肪(エネルギー源)が減ることなく増えるいっぽうだと、余った脂肪(エネルギー源)は皮下脂肪、内臓脂肪としてどんどん体内に蓄積されていきます。
そう、肥満やメタボの原因になるばかりか、高血圧や高脂血症、動脈硬化、糖尿病など重大な病気を発症するリスクが一気に高まるわけです。
EPAはそれらの原因になる「中性脂肪値」の低下に効果を発揮します。
EPAサプリを選ぶ5つの必須要件


ズバリCMや雑誌に掲載されているサプリか、ひめのようにかわいいモデルが使っているサプリ。

EPAをしっかり摂りとって効果が得たいなら必見、サプリはすべて同じではありません。
ましてや製品のパッケージがお洒落だとか、○○が使っているからとか、あなたに本当に必要な製品はそんなことで判断してはいけません。
下記の5つのポイントをしっかり押さえてから選ぶべきです。
- EPA摂取量は十分か?
- 続けやすいか?
- 安全性や信頼性があるか?
- お試しできるか?
- 効果が期待できるか?
選ぶべき製品のランキングを紹介しながら、具体的に詳しく説明していきます。
EPA摂取量ランキングと評価

EPAサプリのひとつの特徴として、そのほとんどがDHAとの組み合わせであることです。
これは「EPA」と「DHA」は分子構造が似ている必須脂肪酸で、どちらも魚類に豊富に含まれる成分であるからですが、厳密には成分の有用性は異なっています。
順位 | サプリの種類 | EPA (1日あたり) |
DHA (1日あたり) |
---|---|---|---|
1位 | ディアナチュラゴールド EPA&DHA (アサヒ) |
600mg | 260mg |
1位 | イマーク (ニッスイ) |
600mg | 260mg |
2位 | EPA×DHA+ナットウキナーゼ (アサヒ) |
360mg | 154mg |
3位 | EPA (小林製薬) |
285mg | 122mg |
4位 | 美健知箋 (佐藤製薬) |
200mg | 550mg |
5位 | 大正DHA・EPA (大正製薬) |
200mg | 400mg |
6位 | スーパーフィッシュオイル (大塚製薬) |
162mg | 108mg |
7位 | EPA DHA α-リノレン酸 (小林製薬) |
156mg | 344mg |
8位 | DHA(DHC) | 110mg | 510mg |
9位 | DHA&EPAアスタキサンチン (富士フイルム) |
100mg | 400mg |
10位 | DHA&EPAセサミンEX (サントリー) |
100mg | 300mg |
※今回のランキング作成において、1日で摂取できるEPA量が100mgに満たない製品は除外させて頂きました。
EPAの摂取量は十分か?

上記は価格.comでEPA&DHAサプリで人気がある製品を中心に抽出し、1日に摂れるEPAの量でランキングを作成したものです。
ベスト10にランクインした製品は一度は見たりお聞きしたことのあるものではないでしょうか。
ところが、その知名度とEPA摂取量はハッキリ言って比例していません。
もう一度繰り返しますと、血中の中性脂肪に効果を作用する成分はDHAではなくEPAです。
あなたが実現したいのは中性脂肪を減らすこと、摂りたいのはEPAですよね?

EPAの摂取量だけを見ると、選択すべきは2択しかありません。
摂取量の点からすると、「アサヒ デュアナチュラゴールド EPA&DHA」と「ニッスイ イマーク」は他製品と比較しても群を抜いています。
厚生労働省が策定した健康増進法(平成14年法律103号)によると、日本人の成人男女によるEPAおよびDHAの摂取目標量(下限)を1日あたり1g(1,000mg)と設定しています。 「水産庁 日本人の健康的な食生活を支える水産物」より
サプリは継続しないと意味がない

サプリメントは医薬品(薬)ではありません。
あくまで食事で摂れない栄養素をサポートするものなので、即効性を期待するのは難しいのが前提にあります。
しっかり継続してこそ、体質改善につながって期待する効果を得られる可能性が高まります。
ですから、サプリメントを選ぶ要件のひとつとして、続けられるか(継続出来るか)が大事になります。
では、続けるために必要な条件とは何でしょう?
常に意識するのはもちろんですが、最低限、次の2つの条件を満たしていないと継続することは難しくなります。
- 摂りやすい(飲みやすい)
- 財布に優しい(経済的に続けやすい)
さらに細かく言えば、極端に不味くない(美味しいサプリなんてありませんが)、時や場所を選ばずいつでも摂りやすい、携帯性が良いなどです。
そもそも安ければ良いというわけではありません。成分の配合内容などによって値段も変わり、期待できる効果も変わるからです。
では、先ほどのランキングから、さらに条件を絞っていきます。
1日あたりのEPA摂取量で上位5つに絞り込んで、さらに経済性の視点を取り入れます。
公平性を担保するために値引き前の希望小売価格で試算します。
順位 | サプリの種類 | EPA (1日あたり) |
1日あたりの金額 |
---|---|---|---|
1位 | ディアナチュラゴールド EPA&DHA (アサヒ) |
600mg | 74円 |
1位 | イマーク (ニッスイ) |
600mg | 300円 |
2位 | EPA×DHA+ナットウキナーゼ (アサヒ) |
360mg | 50円 |
3位 | EPA (小林製薬) |
285mg | 40円 |
4位 | 美健知箋 (佐藤製薬) |
200mg | 200円 |
5位 | 大正DHA・EPA (大正製薬) |
200mg | 134円 |
経済性の視点を加えると、上位4つに絞られます。
現時点でEPA摂取量なら、「ディアナチュラゴールド」と「イマーク」、経済性なら「ディアナチュラゴールド」、「EPA×DHA+ナットウキナーゼ」、「EPA(小林製薬)」ですが、後者の2つは安いというメリットはありますが、摂取できるEPAの量が半分以下と物足りません。
この時点で優位にたっているのは「ディアナチュラゴールド」です。
「イマーク」は少し高価なところが気になりますが、初回お試し価格がかなりお手頃であることや、定期購入だと割引があるので後ほど補足したいと思います。
安全性や信頼性は何で判断するか?

日頃、あなたは口にするものに対する安全性や信頼性は何で判断していますか?
「どこが製造しているか(どこのメーカーのものか)」で判断している方が多数いらっしゃいますが、それは判断材料のひとつに過ぎません。
もしあなたが、日本でトップレベルの食品製造メーカー、製薬会社であれば信用できるというならそれでも構いませんが、食品に携わっているプロからすれば、それだけでは決定打とは言えません。
衛生的な工場で製品を製造する環境を整えているか、異物混入の恐れがなく、決められた製品規格の基準をクリアした品質の製品を安定的に製造できる仕組みが整っているかは、食品業界では押さえておくべき必要最低限の要件です。
各メーカーとも独自の検査体制や仕組みを構築されているのは間違いありませんが、それを証明する要件として専門的になりますが、「HACCP(ハサップ)」認証を受けていることや、「ISO(アイエスオー)」認証を受けていることです。
国内大手の食品製造会社や製薬会社であればほぼ認証を受けていますし、先ほどの上記4社それぞれのメーカーサイトを確認したところ、もちろん問題ありませんでした。
今回ご紹介するメーカーについては安全性や信頼性については保証できると言えます。
HACCPとは、食品事業者自らが食中毒菌汚染や異物混入等の危害要因(ハザード)を把握した上で、原材料の入荷から製品の出荷に至る全行程の中で、それらの危害要因を除去又は低減させるために特に重要な工程を管理し、製品の安全を管理しようとする衛生管理の手法です。「厚生労働省 HACCAP」より~ISO(アイエスオー)とは~
ISOは何らかの製品やサービスに関して「世界中で同じ品質、同じレベルのものを提供できるようにしよう」という国際的な基準で、制定や改訂は日本を含む世界165カ国(2014年時点)の参加国の投票によって決まります。「一般財団法人 日本品質保証機構 ISOの基礎知識」より
その他にも「トレーサビリティー」など、安全を確保する手法はいろいろあります。
お試しできるか?

サプリメントに必要なことは「継続性」と「経済性」は重要ですが、そもそもサプリメントは一般食品と比較して数千円が相場と高額な製品です。
特に高額な製品を購入したにもかかわらず、1回分試したところ、とても口に合わない、利便性が悪いなど、サイトに掲載されている製品情報では判りにくいことがあるのも事実です。
そのためにも「お試しできる」という点、例えば少量規格(数日分のお試し量)や、お試し価格(通常よりかなり安い)が用意されていると嬉しいですよね。
先ほど絞り込んだ4つの製品のうち、「イマーク」が1日あたり300円と若干高額です。
しかし、初回お試し価格と、継続購入での割引特典を準備していますので、判断材料として確認しておいてください。
もちろん、初回の利用で口に合わない、気に入らない場合は即連絡すれば解約が可能になっています。(継続購入が前提ではありません)

効果が期待できる基準は?

サプリにしても医薬品にしても、最大の関心事は「ちゃんと効果はあるの?」ではないでしょうか。
一番は自分で使って確かめることですが、サプリは一定期間の継続が必要であることから、購入する前に判断する手段は使っている人、使った人の感想や体験談を聞くことです。
でももっと信頼できる確かな方法が実はあります。

それがみなさんも日頃から見たり聞いたりしている「特定保健用食品」のマークです。
特定保健用食品の認証は製品の臨床試験に基づいた研究成果を国(消費者庁)へ申請し、国の厳しい検査を通過したものだけにしか付けることができません。
つまり特定保健用食品の認証をうけた製品を摂取することは、人に有用で確かな効果があると国がお墨付きを与えていると言うことです。
余談ですが、この認証をもらうまでに研究にかかる諸費用などをトータルして億のお金がかかると言われています。
期待できる効果の比較
では、先ほど絞り込んだ4製品の認証を確認してみましょう。
サプリの種類 | 認証 | 期待度 |
---|---|---|
ディアナチュラゴールド EPA&DHA (アサヒ) |
機能性表示食品 | ★★ |
イマーク (ニッスイ) |
特定保健用食品 | ★★★ |
EPA×DHA+ナットウキナーゼ (アサヒ) |
栄養補助食品 | ★★ |
EPA (小林製薬) |
栄養補助食品 | ★★ |

EPAサプリの総合評価
以上、EPAサプリを選ぶ際の5つの要件を見てきましたが、最終候補に残った4製品を一覧表にしてみます。
それぞれの良さを最終確認しながら判断していくことにしましょう。(製品の安全性とお試しの項目は除いています)
サプリの種類 | EPA量 | 価格 | 効果 |
---|---|---|---|
ディアナチュラゴールド EPA&DHA (アサヒ) |
600mg ○ | ○ | △ |
イマーク (ニッスイ) |
600mg ○ | △ | ○ |
EPA×DHA+ナットウキナーゼ (アサヒ) |
360mg △ | ○ | △ |
EPA (小林製薬) |
285mg △ | ○ | △ |
こうしてみると、EPAの配合量が600mgと圧倒的な「ディアナチュラゴールド EPA&DHA」と「イマーク」の2つに絞り込めます。
価格なら前者、効果の期待の高さは後者です。
残念ながら「EPA×DHA+ナットウキナーゼ(アサヒ)」と「EPA(小林製薬)」は価格は安いものの、やはりEPAの量が物足りないのは致命的です。
EPAサプリの口コミとおすすめポイント
EPAサプリを総合的に評価した場合、私が自信を持っておすすめできるのは「ディアナチュラゴールド EPA&DHA」と「イマーク」の2択です。
結局は中性脂肪を減らしたいならEPAをたくさん摂らないと意味がないからです。
中途半端な摂取量だといくら安いと言えど効果を得られないのであれば摂らないのと同じです。
それこそ安物買いの銭失い、結局高い買い物をしてしまいます。
この2つの商品をもっと深掘りしてみたいと思います。
「ディアナチュラゴールド EPA&DHA」のおすすめポイントと口コミ
ディアナチュラゴールドの最大のおすすめポイントは大きく2つです。
おすすめのポイント
- EPAの配合量600mg、DHAの配合量260mg、EPAの配合が類似品の中ではトップクラス。
- 1日あたりのコストが74円と安い。
しかし、残念な点も正直にお伝えしておきます。
残念な点
- 特定保健用食品でない。(臨床試験のデータがない)
つまり、EPAの配合量が多いということ以外は何も言えないというところです。
商品パッケージに記載がある「中性脂肪を減らす作用のあることが報告されています」という文言はEPAという成分に関する効果について記載しているのであって、製品の効果について書いているのではありません。
特定保健用食品ではないので、製品を摂取することで得られる効果を明記していない(できない)のは大きなマイナスポイントです。
「ディアナチュラゴールド EPA&DHA」の口コミ
楽天みんなのレビューより
- 比較的お値打ちで、飲みやすい商品です。
- たくさん入っていてコスパがいいと思います。
- 含有量が多いのでこれを飲んでます。気に入ってますが粒が大きくて飲みにくいのが残念。
「イマーク」のおすすめポイントと口コミ
イマークの最大のポイントはなんといっても「特定保健用食品」であることです。
おすすめのポイント
- EPAの配合量600mg、DHAの配合量260mg、EPAの配合が類似品の中ではトップクラス。
- 人への臨床試験のデータに基づき、特定保健用食品の認証を受けた製品。
残念な点
- 1日あたり250円と割高
残念な点といえば、1日あたりの価格がディアナチュラゴールドの3倍近くすることです。
効果を期待できるなら多少のコストアップは我慢できるという方にはおすすめできますが、取りあえずEPAを摂ることから始めるのであれば向いてないかもしれません。
「イマーク」の口コミ
- 最初は半信半疑でしたが、自分には合ってる商品だって実感できたので続けていきたいと思います。
- インターネットで調べていたら出会って。イマークSは私にとって欠かせないものですね。
公式サイトに寄せられた声
最終的にはコストを選ぶか、期待できる効果を選ぶかになりますが、どっちに選ぶにせよ、是非「イマーク」のお試し10本を利用してから判断することをおすすめします。
イマークは初回だけ、10本1,000円(1本あたり100円)で試せる、つまり10日間だけ、缶コーヒーをやめてイマークにした方がダイエットに有益であることは間違いないからです。
10日間試して「合わない」、「やっぱりコストが安い方が良い」というなら、継続契約をしなければ良いだけなのですから。
イマークの効果がすごい!
イマークが特定保健用食品の認証を受けるにあたり、日本臨床栄養学会による血中中性脂肪値が高い男性61名、女性40名を対象にした臨床試験によると、1日1本を4~12週間飲用してもらった結果、摂取前と比較して血中中性脂肪値が約20%低下したと報告されています。
これは冷凍食品やソーセージ、魚類缶詰でなじみのある「ニッスイ」が35年以上もEPAの研究を続けてきたという確かな経験と実績に基づいて開発した商品だからこそです。
EPAサプリが必要な人

EPAは優れた効果をもつ成分であることをご理解頂けたと思いますが、このサプリが必要な方は何もダイエットに取り組んでいる方だけでなく、以下のような状況にある方です。
- これまでいろんなサプリを試したけど効果を実感できなかった方。
- 極端な食事制限をせずに、まずは無理なくダイエットに取り組みたいと考えている方。
- 運動する時間もなかなか作れないないが、何かを始めたい方。
- 食事制限と運動を取り組んでいるがさらなる効果を期待したい方。
- 健康診断で中性脂肪が高いと言われた方。
- 血流が悪いと感じている方。(血液サラサラを期待したい方)
~ エピローグ ~




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